2008-11-05

地雷を踏んだらサヨウナラ

私が尊敬している戦場カメラマン一ノ瀬泰造さんの言葉。
アンコールワットを写真におさめる為に命をかけて乗り込んだ勇敢な男性です。
26歳で生涯を閉じていますが、
私もとうとう同じ年になってしまったんだなと最近思います。

命を懸けて何かに向かうってのは相当覚悟が必要だと思います。
でも、結果より向かおうとする意志が重要だと思う今日この頃。

やりたいことに突き進んでる人ってのは尊敬できるし魅力的。
私の周りにはありがたい事に
夢を持ってそれに向かって一生懸命突き進んでる友人が多いので、
尊敬しつつ良きライバルとしてパワーをいただいております。

さて、一ノ瀬泰造さんの手記でも読んでパワーをいただくことにします。

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感銘を音を通じて形にしています。