WOO,HEY,OH,YEAH YEAH!

大好きなTHE BAWDIES、I'M IN LOVE WITH YOU。

今日は天気がよくて最高のドライブ日和。

ゆるーい休日を満喫。

マラソンやっててなかなか自分の家にたどり着けなかったけど。

マラソン、こんなことでもなかったら生で見に行ったり絶対しないけど、

参加してる誰かを応援する家族、友達、なんだか温かかった。

アツいなかご苦労様です。

最近たこわさにはまってます。

おいしい。

年とったね、確実に。

今日の音楽

今日は大学の友達に急遽夜のドライブに連れて行ってもらいました。

当てのない旅大好きです。

絵相変わらずうかばず。

でも気にしません。

ちょっと絵から離れてみる。

とことん好きな曲聴いて頭揺らして。

ロックがいいな。

Radio Caroline。これだ。

今日の音楽、「GOOD TIMES ROLL」「WILD STOMP」「clumsy blues」

NO ROCK NO LIFE!

死ぬまでワクワクしたいな。死ぬまでドキドキしたいな。

YUKIのJOYの歌詞。

なんかこの曲すごいココロにしみる。。。

どんなに離ればなれでも、二人をつなぐ呪文はJOY。

素敵。

大切な人とどんなに離れてても、

喜びで繋がってたらこれほど幸せなことはないよね。

最近ちょいと絵のスランプですが、

描けない時は描かないつもりです。

浮かばないのに無理しても良いものはできませんので。

たそがれが必要かもね。

流れ

最近忙しいけど、流れがきてる気がする。

本当毎日が充実してて、落ちてる時間もない。

みんなで力をあわせて何かを作り上げるってすごい楽しい！！！

iromiでも話題になったけど、

ディズニーのように、得意分野を生かした合同作品作りたい。

役割分担して、自分が最高に力を発揮できたらどんなに幸せだろう。

AUSTLARIARTS

約２０日間の旅日記。この一枚を見ればすべての思い出がよみがえります。

タイトル、「the wind of Fremantle」。

パース付近のフリーマントルは港町。

フリーマントルの風は病を取り去ってくれるという言い伝えがあるらしい。

そんなやさしい風は病だけではなく自分の中にある負のものも取り払ってくれた気がした。
パースの野生動物公園に行った日の絵日記。

オーストラリアならではの動物を堪能。

カンガルー、ウォンバット、エミューのパレード。
絵を描いている最中ふと顔を上げたら鏡に自分の姿。

私のヴィジョンにはipodから流れる音楽のリズム、旋律が見えた。
会えなくても、触れなくても、いつも一緒。

心の中で生き続けてる。
MELBOURNE AQUARIUMに行った日の絵日記。

口の大きさが２メートルもあるサメのなかに入って記念撮影。

その口からAQUARIUMのロゴを飛び出させて迫力をだしたつもり。
LEGACY。ちょうど豪に行っていた時、

ANZACDAYというものにぶつかって日本では習わなかった現実を知る。

ANZACDAYは向こうでの祝日だが、

太平洋戦争で日本兵と戦った人達を讃える日。

この現実は伝え続けなければならないということでLEGACY。

色はオーストラリアの国旗の色。
メルボルンのQUEENS VICTORIA GARDENのイメージ。

CITYのど真ん中に広大なGARDEN。

広すぎて途中で休憩。

リンゴを頬張り自然を楽しんだ。

アイピローとキゥイ

久々の休み。

最近作品作りで肩こりと疲れ目がひどかったので、

とりあえず目にPINGAのアイピローを乗せてみる。

そして姉夫婦が前プレゼントにくれたキゥイのスピーカーを両耳元に置いてみる。

天気があまりよくないので、

自分はオーストラリアにいるっていう設定にしてみる。

その頃聴いていたものを選曲。

そうすると

留学していた頃毎日通った道のり、

ホストファミリーとの思い出、

なんだかいろんなことがあふれ返ってくる。

ホームシックに一度もならないくらい楽しかった日々。

もちろん言葉の壁はあって伝えたいことが伝えられなくて、

辛くて泣いたときもあった。

でも一度も帰りたいとは思わなかったな。

またいつか行きたいと思う。

異国の温かい人達とふれあいたい。

思い出の曲

曲を聴いてそのときの思い出がよみがえってくることがよくあります。

フランクシナトラのマイウェイは小学校の卒業式を思い出す。

みんなで演奏したんです。

スーパーカーのサンデーピープルは

中学校の時高校受験のために猛勉強していた時を思い出す。

ミッシェルの世界の終わりは

高校の修学旅行を思い出す。

スカパラの花ふぶき〜愛だろ、愛っ。は

オーストラリアに留学していた時を思い出す。

alaのLilt Signはオーストラリアの旅を思い出す。

アジカンの或る街の群青は

ライジングでのトイレ待ちを思い出す。

音楽とその時の思い出はリンクしてるんですね。

これこそ思い出の曲達ですね。

真夜中のドライブ

なんとなく夜景を見ながらドライブしたくなって、

一人で河川敷を走った。

BGMはTHE BAWDIES、THE NEATBEATS、THE MACK SHOW、THE BEATLESなどノリノリごきげんナンバーと、

DE DE MOUSE、Nujabesなどちょっと幻想的なナンバー。

どっちも真夜中のドライブには合うんです。

時々無性に誰かに会いたくなるし、

時々無性に一人になりたくなる。

たそがれが得意な私なので、

今度の休みは公園でただ何もしないでぼーっとしよう。

音楽を聴きながら自然の中でぼーっと。

良い絵、浮かびそう！！

iromi集会at円山宮越屋

刻一刻と作品展が近づいてますが、

今日は円山でiromi集会。

何度か三人で集まっていますが、

毎度ミーティングというより

お互い高め合って癒し合ってって感じです。

全然キャラの違う三人ですが、

一緒にいて高め合えるってことは相性がいいんだろね。

このiromiって名前。

私とsadaがたまたまカフェでなんかやりたいねって話してて、

スケッチブックにいたずら書きしてて、

三人の名前の最後の文字を取ったら色味（iromi）って言葉ができたから即決定。

軽いノリから始まったのでした。

keiの「i」、

sadahiroの「ro」、

mayumiの「mi」で「iromi」。

名前の通り色がテーマのユニットです。

第一回目の作品展になりますが、

いいものが出来そうな予感！！

AUSTLARIA2004-2007

PERTHから船で行ったロットネスアイランド。海に太陽の光が反射してとてもまぶしかったです。

PERTHからかなりの間バスに揺られやっとたどりついた荒野、ピナクルズ。黄色い砂と岩だらけ。でっかいんです！

もういっちょピナクルズ。風が強くて音がすごかった！

PERTHの野生動物公園。このロバさんはとてもおりこうさんで、餌を投げようとすると口をぱかっと開けて待ってます。これはもう食べられてしまった写真ですが・・・

PERTHのフェリー乗り場。CITYから歩いていける距離にあります。ちょっとのお散歩にもいいかも。

知り合いのご夫婦に車で連れて行ってもらった穴場、MURRAYS LOOKOUT。ちょっと霧がかかっていたせいか海と空の境目がわからなくてとても幻想的でした。

MELBOURNEの街のど真ん中です。ここで膝くらいの大きさのチェスで街の人達は競います。この時の対戦相手はサラリーマンと緑色の髪をしたパンクスでした。

MELBOURNEのスタバにて。私の地元のスタバとは違って、名前を聞かれそれで呼ばれる感じした。私、KEIって言うんですが発音がダメだったのかKATEになってました。。。

MELBOURNEの象徴とも言えるFRINDERS STREET STATION。毎日ここから語学学校まで気分でトラムに乗ったり歩いたり。

オーストラリアのど真ん中の世界遺産エアーズロック。この日は４２℃で生きるか死ぬかの瀬戸際でしたw

GREAT OCEAN ROAD。ハエが多くてちょっと嫌な感じですが、絶景！

もう一枚。ちょっと曇り気味ですが、いい眺めでした。

ホームステイ最終日前日。近所のビーチにホストファミリーと行った時に撮りました。あまりにもホストブラザーと夕日が素敵だったので。この後なぜか私は海藻を集めさせられ、エリオットと城を作るのでした。

ホストブラザー、エリオットと凧揚げ。風が全然なくて、「Kei,go!go!」と言われるがままに凧を持って走りました。

語学学校の遠足で行ったワイナリー。学校の遠足でチーズとワインの試飲って素敵ですよねw

私が語学学校終了の前日友人達と一緒にずっと行ってみたかったチョコレートのお店に行ってみる。無料でワイルドに大量にチョコをかけてくれるのは魅力的でした。

iro集会

今日はiromiのiro（Kei×Sadahiro）集会でした。

二人のコラボは爆発的な奇抜なものができそうで楽しみです。

今日はとても良い絵が浮かんだ。

幼なじみのRUCOの曲を聴いていたら涙が出た。

「Moonlight」って曲すごくいい。

切なさが伝わってきてペンが勝手に動いた感じでした。

もちろんこの作品もiromiで出そうと思ってます。

ブログのタイトルどおり「ARTS OF NOTES」です。

音がないと絵が生まれない。

音が奮い立たせてくれます。

今日はとことんMoonlightを聴いて完成させます。

次の絵は何の曲を聴いて浮かぶんだろ？

自分でも楽しみであります。

個性

人にもモノにも音楽にもアートにも当てはまることですが、

個性というものは本当に素晴らしいと思う。

個性があるということは、好き嫌いがあるということ。

或る意味ギャンブルでもあるが、

当ると素晴らしい繋がりが生まれる。

当っていきたいし当ててほしい。

当ってきた繋がり、大切にしていく。

iromi始動

１０月の作品展へ向けてミーティングの日々。

あと二ヶ月切っていますが、やるしかない！！