心から好きだと感じるとき、ゾクゾクっと鳥肌が立ちます。
すごい時は涙します。
今まで一番の鳥肌ものは、
東京の新国立美術館でみたエミリー・ウングワレー展。
オーストラリアの先住民アボリジニが生んだ天才画家。
元々オーストラリアには縁があって、
これは見に行くしかない!と東京まで行きました。
すばらしくて、すばらしくて、絵の前から動けなくなりました。
力強い線だったり、色だったり。
なぜこんなに惹かれるのかはわからないんですが、
そうとうの時間いたと思います。
ゾクゾクっとできるってことは、
きちんとアンテナが動いてる証拠だと思ってます。
自分の中にいいものを入れようとしてる証拠です。
最近興味があるのが、
紅型。
12月に沖縄に行った時には絶対チャレンジしようと思います!!
人生、絶え間のない冒険です!!